研修制度
桜の丘では基礎から学び、レベルに合った研修を受けることで、経験を積みながら成長できます。資格取得もサポートします。
エルダー制度
入職した職員には、一人につき一人の担当エルダーが付きます。先輩スタッフのエルダーと1対1で定期的に面談しますので、安心して仕事が出来ます。面談を通して、早く職場に馴染めるようにサポートします。
研修制度
新人研修
法人の理念や施設の概要はもちろんのこと、接遇や、介護の基礎についても詳しく説明を行います。新人同士の交流を深めることも目的としています。
介護基礎研修
介護2年以内の職員を対象に、移乗・食事・入浴・排泄・認知症の基礎知識を身につける研修です。リーダー研修
3年以上の職員を対象に、介護基礎研修よりもレベルアップした内容の研修を受けることができます。外部研修
外部の研修にも積極的に参加し、幅広い知識を身につけることができます。先輩からの声
先輩からのたくさんのメッセージをご紹介します。(介護員・30代)
頼れる先輩がいます!
入社当初は慣れないことが多く、不安も多かったのですが、上司が声掛けてくれて精神的にも余裕ができました。 心掛けていることは、悩みを一人で抱え込まず、周りにすぐに相談することです。時には、他職員へ協力してもらうようにしています。介護をするにあたって
介護をする上で大切だと思うことは、相手を思いやる気持ち、尊重することです。常に相手の立場になって接することが重要だと思います。 利用者の方から「ありがとう。あなたでよかった。」と言葉を頂いた時はとても嬉しかったです。周りの方との会話で笑ったり、利用者の方々と共に過ごすことでやりがいを感じます。(介護課長・40代)
未経験でも大丈夫!
私は桜の丘に就職するまで介護のことは全く知りませんでしたが、職場の勉強会や、さまざまな研修を受け、色々な資格を取得することができました。介護の仕事は1人でできないことが多いので、同じ部署のスタッフと、同じ目標に向かって楽しく働いています。お年寄りの笑顔
働いているとき、ご利用されているお年寄りやスタッフの笑顔を見ると、とてもやりがいを感じます。介護士に1番求められることは相手を思いやる気持ちだと思います。(介護員・20代)